ドはまりした風俗嬢が彼女のママで、性癖がゆがんだ話。

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大学生の夏江雄哉（22）は初めて、夜のお店に来ていた。

「ご指名ありがとうございます。洋子です。」

（熟女専門だよな…？想像より若そうだけど）

友人に誘われて来てみたけど、想像以上の美人さんで驚いてしまった。
彼女の小豆には申し訳ないけど、これも人生経験だと思って楽しむことに。

そしてプロの技に為す術もなく全力射精してしまう。

後日。
小豆から誘われ彼女の母に会う。

「あ…」

あの時、指名した洋子だった。


雄哉はそれからもあの時の快感が忘れられず、洋子を指名する。

次第に2人の身体にも変化が起こる。

（小豆とのSEXじゃ満足にイケない…）

（もう一度、彼のおちんちんが欲しい…）

洋子は娘に隠れて雄哉を呼び出し、また抱いてほしいとお願いする――。
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【登場人物】

・水無瀬洋子
38歳。数年前に離婚。ソープで働いていることを娘には黙っている。

・水無瀬小豆
18歳。雄哉の彼女。明るく活発的。

・夏江雄哉
22歳。大学4年生。温厚な性格。人に意見を流されやすい。
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【シチュエーション】
中出し/フェラ/乳首/背面/騎乗位/立ちバック/生挿入
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【推しポイント】
歳の差/年上女性/背徳/中出し

前半は仕事としてのSEXですが後半は私情たっぷりのSEXです。
雄哉が娘の彼氏だとわかってからの、洋子の葛藤に注目してほしいです。
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【作品形式】
・表紙
・本文P74
・JPEG形式
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作者:shirony
サークル:Cro4ds_of_CaE
X:shirony0818

※前半40P程度を体験版として公開する予定です。購入の検討にお役立てください。

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