年下の癖に生意気で、お節介ばかり焼いてくる俺の妹・結華。今日もお節介な事を言ってくる…言われた通りになる催●術で操ってやろう！ 最初は失敗したかと思ったが…風呂から出た結華がバスタオルを使ってパタパタと扇ぎだしたぞ！ 柔らかそうな乳房が、ぷるんと揺れていく！ 俺の愚息がパンパンに膨らんでしまった！ 「もうこんなに大きくしちゃってっ……」結華が愚息を握りしめてきた！ 催●術大成功！！

体操服を引っぱりだして着替えはじめた。両脚を抱えたまま、尻穴に押しこんでいく！
「お尻のなかに、挿ってくるぅ……」
「なあ、手押し車って知ってるか？」
「それを今からやるぞ」
「セックスしながら歩けってこと……？」
「お兄ちゃんのが、ビクってなった……」

催●術だけど、解けてしまった。結華だけど、俺と同じ学園に転入。
まるで彼女みたいになっているんだ。今日もまた、屋上で――！
「お兄ちゃんのが挿ってくるぅっ！」
「昼休みだっていうのに」
「こっちのほうが興奮するんだもん」
「お兄ちゃんだって、ノリ気じゃん……」
「お前が可愛く誘ってくるから」
「ヌルヌル擦れて、気持ちいいっ……！」

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・基本CG 11枚＋α
・差分込み本編 160枚
©TGA/アパダッシュ
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