●登場人物

夫 （白浜 聡）
妻 （白浜 節子）

悪徳業者 （亀沼 太）
部下 （鮫島 狂介）



●前話からのあらすじ

悪徳商社から無茶な借金返済を迫られるなか

聡のもとにあの野蛮な男達があらわれた

節子たち夫婦の平穏な日々が亀沼という男によって突然壊されてしまう

奴らの横暴なやり方で苦しめられる夫を救う為に

夫の反対をも押し切って

節子は亀沼からの如何わしい要求をのむことを決意する

ただし節子は亀沼に一つだけ条件をだした

それは夫（聡）をこの件に巻き込まないこと

つまり節子と男達との卑猥な行為を夫（聡）の目の前では決して見せないという約束だ

自分がこの苦境を乗りきりまた夫との平和な日常を取り戻すためには

夫婦の絆が壊れない為にも絶対に守らなければならないのだ

そして夫は鮫島に力尽くで連れ出され

部屋に一人残された節子に亀沼の凌●が始まってゆくのだった

節子にとっては長い時間が過ぎていった・・・・

彼女が解放されるころにはもう日が暮れようとしたいた

「主人が返済のメドをつけるまで私は耐えてみせる

主人さえ巻き込まなければ・・・・またやり直せる」

そう心に節子は誓うのだった

しかし、亀沼は約束など守る気もなく

夫の目の前で節子を自分に屈服させることを画策していたのだ

はたして節子は愛する夫の目の前で絶頂を迎えてしまうことになるのか？




●内容

真面目で純粋な人妻が性奴●として調教され
男たちにマゾの気質を目覚めさせられてゆく
いけないと葛藤しながらも結局アナルに男の巨根を何度もぶち込まれ
はかなくも理性が吹き飛ばされてしまう
そして男達を受け入れ始めようとしてしまった時
愛する夫が目の前にあらわれる






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