うちの姉は面倒見が良く完璧で魅力的な女性。でも、妙に意地悪なところも。ある日、家でSMモノAVを興味本位に鑑賞していた僕は、その様子を見られてしまい……。でも、お姉ちゃんは嫌悪するどころか、「気持ちいいこと、手伝ってあげる♪」と僕にエッチなイタズラを始めて……。

ドアを開けたお姉ちゃん、美奈希と僕の視線が合う……。
「男の人が縛られたままえっちしてるけど、こういうの好きだったんだ〜」
「ふふふっ♪ ここ、触れただけでびくってなっちゃうんだ」
「あっ、こんな大きくなるんだ、ふふっ、もっといっぱいびくびくさせたいな」
「どうしたの？ もっと強くしてほしいの？」
「知ってるから、男の人が性的に気持ちよくなるとこんな風に出ちゃうことも、ね」

「ふふっ、かわいい……でも、すぐに大きくなっちゃうのよね」
「ほら、お姉ちゃんの脚の中でむくむく大きくなってきた♪」
「そんな脚、動かしてっは、あうっ！」
「ふふふっ……いつもそんなこと最初は言ってるけど、すぐに気持ちよくなって」
「びゅびゅって精子出しちゃうじゃない」
「ほら、もう大きくなって、それに濡れてきてる……」
「ふふふっ、また出ちゃうんでしょ？」
「噴水みたいにびゅびゅって真上に出しちゃうんでしょ？」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 142枚
©TGA/アパタイト
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