［あらすじ］

進学を機に一人暮らしを始めたぼく。

密かに童貞卒業を夢見るぼくは、アパートの大家で未亡人の「しょうこさん」に憧れていた。

おっとりした性格と爆乳を持つしょうこさん。

その肉体を好き放題に貪れたらどんなに気持ちいいのか。
そんな風に思いながら何も行動を起こせない自分に嫌気が差していた時、玄関に一通の手紙が挟まれていることに気づく。


手紙の通りにしょうこさんの下へ向かった僕は、突如として好き放題に肉体を貪られることとなってしまう。


ぼくは何も知らなかったんだ。
ぼくもまた、性欲の発散相手として目を付けられていたことを。
憧れていた相手が、どれだけドSで性欲の溢れた一匹のメスであるかを。。。


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